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カテゴリーアーカイブ: MeeGo

MeeGo Tablet

先日,ONKYOのTW317を購入しました! さっそくMeeGo Tabletをインストールをしました.インストール時の言語設定はUSで,日本語にするとChromiumで日本語が文字化けしました.何故か,USで入れると文字化けない.

インストール自体はすごく全くエラーは起きず,楽ちんでした.

実際に触ってみての感想はやはり,まだ開発段階と言わざるを得ない感じですがこれからが頑張りどころではないでしょうか.

いくつか気になった点があったので上げたいと思います.

  • 開発段階だからしょうがないかもしれませんがターミナルに頼りすぎ,また,ターミナルではソフトウェアキーボードがでないのでUSBでキーボードをつなげるしかないのが不便
  • クローム拡張機能が使えない?TweetDeckのChrome拡張使おうと思ったけど使えなかった.インストールはできたから後はアドレスさえ分かれば起動できるはず.
  • スリープできない.
  • ソフトウェアキーボードがEU+US圏しかない.これは,各コミュニティーがやることかな?
  • 指への追従性がまだまだ.いい時と悪い時のムラが印象を悪くする.慣性スクロールもぎこちない.
  • USBフラッシュメモリでデータ転送が面倒.今はコマンドで転送.
  • Videoのコーデック対応が微妙.
  • Picutureがある一定以上の解像度?サイズ?の場合拡大してもドットが荒くなるだけで読み込んでくれない.つまり縮小画像しか表示してくれない.
  • AppUpベータを入れてみたけどアプリが一本もない.これは自分が頑張れば第一号になれるチャンスか?それともうまく動いてないだけで登録されているのか?
  • Settingsの色々な部分のListが被っていて機能してない.MListのバグか?
  • カメラの動画撮影が何故か紙芝居
  • FriendsパネルにTwitterがない.Netbook EdiにはTwitterアカウントを登録できるのに,なぜTablet だとできない?3月頃のTablet pre alphaにはあったような気がするのだが.
  • ソフトウェアキーボードが出るのが遅い.反応が遅い.正直ちょっとイラつく.QMLで出来ているみたいだが,キーボードやスクロールといった人間に一番近い動作ってのはプログラマが組みやすいうんぬんより,性能を重視するべきでは? 実際,キーボードとマウスはこだわる人はウンとこだわる.その人達を今のままででうならせることは出来るのかどうかを考えるべきか?
  • 縦表示と横表示の切り替えがぎこちない.こういう表面的な処理をユーザは見るのだからもっと力をいれるべき.
  • Wifi設定で繋いで初めてstatic設定ができるってのはちょっと.最初か設定できたほうが個人的に使いやすい.一般としてはどうだろうか?

とまぁ言うだけ言いましたが,僕が気に入らないこれらの事が少しでもなくなるように僕自身も頑張っていきたいと思います.

 

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うわさ

MeeGo搭載のタブレットで有名なWeTabですが,なにやらONKYOのTW317が同じハードらしいというウワサがチラホラと流れています.真意は確かではありませんが,CrystalHDとか自分でつければそれらしい機体になるのでは…

ちょいと調べ物

ちょっとMeeGoのModuleしらべていました.

そしたら,usbtouchscreen.koってのがありました.これは昔あったeeePCとかをタッチにするっていう5000円くらいの拡張キットでもちゃんと動くかも…まぁマルチタッチはできないけど.ExoPCほしいです.

Hello MeeGo

MeeGoアプリちょっとやってみました.ほんとちょっとですけど.

SDKの導入はこの前済ませました.機会があったら書こうと思います.

さて,MeeGoのアプリケーションAPIはQtがベースになってますがこのQtはC++がベースになっているので,とても書きやすかったです.

それでは早速.

まず,「プロジェクトの新規作成」から「MeeGo Touch Framework Application」を選択してプロジェクトをつくります.

次にプログラムソースです.ここは簡単に,画面に「Hello」と表示させてみましょう.

APIはここを参考に調べます.http://apidocs.meego.com/git-tip/mtf/classes.html

さて,表示は「MLabel」で行うことにしましょう.Qtのライブラリはほとんどが”Q”から始まりますが,MeeGoのAPIは”M”から始まります.もちろんQtのライブラリも使えないわけではありませんが意図したように動かないことがあります.

すでに,最低限のコードは書かれていると思いますが,MApplication,MApplicationWindow,MApplicationPageの各インスタンスが生成されていると思います.これはそれぞれ,CocoaでいうUIApplicationMain,JavaでいうFrame,Panelに相当するものだと勝手に解釈しています.

文字を表示する上で一番関わってくるのはMApplicationPageです.それでは,return文の前に以下の行を追加しましょう.

MLabel *label = new MLabel(“Hello”,p.centralWidget());

以下が全体のコードです.

Include文も忘れずにいれてください.そしたら,エミュレータを起動して実行です.するとこんな風に…

Hello,表示されましたね^^.

次に表示される場所をいじってみましょう.

コードはこんな感じ.一気に行が増えましたね.

MApplicationPageに新しくLayoutを追加する感じです.Layoutにはいくつか種類があります.それを決定するのが「MAbstractLayoutPolicy」を継承したLayoutPolicy群です.ここでは自由に場所を決定したいので「MFreestyleLayoutPolicy」を使用します.addItemAtGeometryでLabelを追加し,さらに場所を指定します.座標とサイズをまとめたGeometryを設定するにはQRectを使用するとスッキリと仕上がります.引数は順にx座標,y座標,横幅,縦幅です.

これを実行すると,このようになります.

(300,100)っぽいとこに表示されましたね^^.

では今日はこのへんでノ